現地でのマナー
【マナーと習慣】
・不謹慎な発言や大陸、政治的な話題は避けること。
・相手の面子を重んじること。
・MRTやバスの車内、駅構内でのマナー違反(喫煙や飲食など)の罰金は日本より厳しく、違反者は1500元以上の罰金を課せられます。
・エスカレーターは急ぐ人のために左側を開けて右側に並ぶこと。
【現地の人々に喜ばれるお土産】
日本的なものなら幅広く喜ばれます(ただし、ハンカチは除く)。
医療環境
台湾には日本と同じレベルの医療機関が整っています。主要な都市には総合病院があり、日本語での診察が可能なところもあります。
・台北で日本人がよく利用する病院
台湾大學付属医院
住所:台北市中山南路7号
TEL:02-2356-2264
国泰綜合病院
住所:台北市仁愛路四段280号
TEL:02-2702-8734
電話・インターネット
【電話】
・公衆電話
コイン用、カード用、ICカード用の3種類があり、使用方法は日本とほぼ一緒です。ピンクの押しボタン付き公衆電話は、相手の声が聞こえたらボタンを押してください。押し忘れると、かけた人の声が伝わりません。市内通話は1分間1元。
・ホテルから通話
客室からホテル外へ掛ける場合、まず外線発信番号(ホテルにより異なる)を押します。
【携帯電話】
携帯電話も普及しています。中華電信の他、エリアによって遠伝電信、東信電訊など各社がサービスを行っています。
【国際電話のかけ方】
●国際ダイヤル通話
002(国際電話識別番号)→81(日本の国番号)→0を除いた市外局番(東京なら3になる)→相手の番号。
【インターネット】
台湾のインターネット普及率は年々高まっていますが、現地でのプロバイダー契約や環境設定などには煩わしい問題が生じます。まずは不動産屋に相談し、賃貸契約にインターネット使用料を含めた内容で交渉をしてもうらのがよいでしょう。
街中にはインターネットカフェもありますが、数はあまり多くありません。
交通
【空路】
台北へは、エバー航空(BR)、日本アジア航空(JAA)、チャイナエアライン(CI)、キャセイパシフィック航空(CX)、ノースウエスト航空(NW)、ユナイテッド航空(UA)、タイ国際航空(TG)などが日本各地からの直行便を運行しています。
台湾桃園国際空港(Taiwan Taoyuan International Airport)は台北市から約40キロの桃園県大園郷に位置します。台北市までバスで1時間前後。
【鉄道】
台湾鉄路管理局が全国の各都市を結ぶ路線を持っています。安全で快適、しかもサービスがいいのでおすすめです。
主要路線は、西部幹線、東部幹線、南廻線。乗り継げば台湾を1周することができます。
2007年2月には、日本の新幹線技術を導入した「台湾高速鐵道」が開通。台北〜高雄間を約90分で結んでくれるようになりました。
首都台北には、東西南北に貫く地下鉄MRTが走っています。初乗りは20元。運行間隔は4〜10分毎で、ラッシュ時には4〜7分間隔になります。
【長距離バス】
国光客運公司の定期バスが全島に路線を広げています。国光号、中興号があり、クーラー、トイレ付き。台北〜高雄間は10〜20分間隔、台北〜台中間は5分間隔の発車。予約は台北市許昌街17号にある予約センターで扱っています。バスターミナルでも買うことができます。
料金は台北〜高雄間で500元程度です。
【タクシー】
台北や高雄、台中などの大都市ではメーター制を採用していますが、地方などではメーター制を採っていないところもあります。個人タクシーの場合は「新生活駕馬史」または白色の梅花の中に「優」と記入されているものに乗車するようにしましょう。
初乗り料金:最初1.5キロまで70元。
【市内バス】
バスは市内全域をくまなく走っていて、近郊を走っているものも含めると全部で約180路線あります。料金は区間制で、1区間15元。安くて便利な交通機関です。
ロングステイ便利帳
情報・写真提供:台湾政府観光局
