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フィリピン / Philippine

  • 基本情報
  • 体験談

医療環境

【救急車を呼ぶとき】
病院かマカディ・メディカル・センター(TEL: 02-815-9911)といった救急車サービスに電話し、まず"Ambulance please"といってから氏名、現在地、症状を電話口で告げます。救急車利用は有料で、日本語への対応も不可なので、英語がわからない場合は大使館に連絡しましょう。常に渋滞している道路状況を考慮すると、可能であれば自家用車で直接病院へ行く方が確実で早いでしょう。
医者に診てもらうときは、マニラ日本人会診療所など、日本語を話せる医師のいる病院の利用がおすすめです。
また、医薬分業制なので、一般的な鎮痛、消化剤以外は原則的に処方箋がないと入手できません。
薬局はBotica、Drug Store Pharmacyと表示されています。「Mercury Drug」や「Apotika」などはチェーン店が多く便利です。

●緊急対応薬局
Mercury Drug
157の支店を持つチェーン店で各種医薬品、ベビー用品、食品などが揃っている。
Park Square I店
Quad Car Park Building
TEL:02-893-5990

Glorietta店
Glorietta Ayala Center
TEL:02-813-2267

【医療】
マニラ市内でも地区によっては衛生状況が違うので注意が必要です。道端の屋台店などはあまりお勧めできません。地方の衛生状況も良くないエリアが多く、僻地ではマラリア、デング熱など疫病が残る地域もあるので、渡航前によく情報収集しておくことが必要です。
マニラの大病院、専門医の水準はアメリカで教育、研修した人が多いため、全般的に高水準です。
病院のシステムは「オープンシステム」と呼ばれており、医師は各々独立したクリニックを開業し、必要に応じて契約病院を紹介します。病気の予防、早期発見、早期治療を可能にするため、ホームドクター制(Home doctor / Family practitioner)がとられており、一般的に各々の家庭がホームドクターを定め、家族の健康をゆだねています。

【日本人が利用する病院】
●マニラ日本人会診療所 内科・小児科・産婦人科
23F Trident Tower, 312 Sen. Gil Puyat Ave., Salsedo Village, Makati City
TEL:02-818-0880/819-2762
FAX:02-819-2811
※日本人医師が常駐している。
●Makati Medical Center(MMC) 総合
No.2 Amorsolo St., Makati City
TEL:02-815-9911/892-5544

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電話・インターネット

【電話】
国番号
フィリピン:63
日本:81

電話回線申し込みは、PLDTマカティオフィスで申込用紙をもらい、記入提出します。マカティ地区は電話事情が格段に向上しましたが、全国的にはまだよいとは言い難いのが実情です。
公衆電話は住宅街などにも備え付けられるようになりましたが、故障中のものが多いのが実情です。ホテル、スーパーなどを利用したほうが確実でしょう。使用できる硬貨は25、50センターボ、1ペソです。お金を入れてダイヤルし、相手が出たら「TALK」ボタンを押して話します。最近はテレホンカードのみ使用できるカードホンも普及してきました。テレホンカードは主要ショッピングモールのカスタマーズ・サービスのコーナーで扱っています。

市内1通話(3分間)2.0フィリピン・ペソ。
※請求書が来たら、入念にチェックすること。料金は銀行か電話局で支払うのが一般的です。

●国際電話のかけ方
国内電話と違い、国際電話の状態は良好です。利用法は主に次の3つの方法となります。

1 ダイヤル直通
2 オペレーターコール
3 KDDIジャパンダイレクト

【インターネット】
普及率:全国で約5.32%

その他、携帯電話の普及もめざましいのですが、Smartや Piltel、Islacom、Globeなど、会社によりサービスエリアが異なるので注意が必要です。

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交通

提供:フィリピン政府観光省
提供:フィリピン政府観光省
提供:フィリピン政府観光省
【道路事情】
主要都市を結ぶ幹線道路はほぼ舗装されていますが、幹線道路を外れると、整備状況は極めて悪くなります。 車の増加、道路の整備不良などからマニラの道路事情は悪化。交通渋滞は年々ひどくなっているともいえます。 バスやマニラ名物のジープニー、高架鉄道(LRT)といった公共交通機関も時間が不規則だったりするので注意が必要でしょう。

【ジープニー】
ジープニーというのは、改造ジープが元祖の、派手な車体で知られるマニラの名物で、路線内ならどこでも乗り降り自由で料金も安く、市民の大衆的な足となっています。料金は4km以内5.50フィリピン・ペソ。路線や経路は車体わきに表示されています。 降りる時には天井をたたくか、「パラ」(タガログ語で止めて!)と大声で言わなければなりません。

【レンタカー】
料金は1日50〜100米ドルが一般的。ガソリンは利用者負担です。ただし、道路事情や治安の点を考えるとよほど慣れていない限りレンタカーはお勧めできません。運転手つきの車もレンタルしているので、そちらを借りるのが賢明でしょう。

【空港】
マニラ・ニノイ・アキノ国際空港(Manila Ninoy Aquino International Airport - MNL)からマニラ市中心までは約7km。車で約30分。 国際線と国内線はターミナルが別なので、乗り継ぎには注意しましょう。また、空港周辺にたむろする一般タクシー、客引きにはとりあわないようにしましょう。

【航空機】
大小7000以上の島々からなるフィリピンでの国内移動は航空機が主役です。 国際線は日本からだと東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄から直行便が出ています。

【鉄道】
マニラを中心にルソン島北部のサンフェルナンド、南部のレガスピを結ぶ約540kmの国鉄PNRがありますが、路線の保守が悪くスピードも出ないうえ、運転本数も少ないので利用価値は高くありません。

【船舶】
フィリピンでは、船便も便利な交通手段のひとつで大衆的です。

情報・問い合わせ:

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ロングステイ便利帳

在フィリピン日本国大使館
Embassy of Japan

2627 Roxas Boulevard,Pasay City,Metro Manila 1300
(郵便物宛て先)
Embassy of Japan
P.O.Box No.414
Pasay Central Post Office
Pasay City, Metro Manila,Philippines
TEL: 02-5515710
FAX: 02-5515780

フィリピン日本人商工会議所
The Japanese Chamber of Commerce and Industry of the Philippines, Inc.

22nd Fl., Traident Tower,312 Sen Gil Puyat Avenue,Selcedo Village, Makati City,Metro Manila
TEL: 02-892-3233
FAX: 02-815-0317

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情報・写真提供:フィリピン政府観光省