

クアラルンプールは、
私にセカンドライフの楽しさを教えてくれた。
人生は一度しかありません。そして現役中のファーストライフよりも引退後のセカンドライフの方が、その人個人にとってずっと重要です。一度の人生をどう完成させて満足感で心を一杯にするか…。よく頑張ってきた自分に「ご褒美人生」をあげましょう。私はそれを実行しています。
日本のシニアのセカンドライフのためにはマレーシアが世界一だと私は確信しています。
マレーシアには日本の様にうだるような暑い夏はありません。また、身を切るような寒い冬もありません。そして地震もなければ、台風もありません。一年中ほとんど変化のない穏やかな気候ですから、気候からくるストレスがほとんどないのです。日中の直射日光を浴びないように時間割を作って守れば、この国は「温帯」として過ごせます。また関節や循環器系の疾患が軽減しますから長生きができます。
マレーシアは多民族国家ですが、それぞれの社会と文化を持つ人たちが長年培った平和共存のためのバランス感覚を常に働かせているように見えます。そして、誰もがとても友好的で親日的です。心の優しい人たちで満ちあふれた国なのです。
それらの人たちのほとんどが英語を理解することも、日本人にとって極めて便利であるだけでなく、ローカルフレンドが自然にたくさんできます。また治安が他の国に比べて極めて良いのも特徴です。
さらに強調したいのは、マレーシア生活の質の高さです。まず、スポーツ生活が実現できます。家から30分以内にゴルフ場があって、毎朝でも天気次第で何時からでも予約なしにプレーできます。メンバーになれば約3000円の月会費を払えばあとはタダ。こちらでは家族会員制ですから、私は夫婦で行き、妻もすべてタダ。ほとんどのゴルフ場の敷地には付帯設置として立派なプール、テニスコート、ジムなどが付いていて会員はこれも無料で利用できます。
食生活も大切です。日本人にとって一番気になるのが日本食の食材ですが、これは何でも手に入ります。地元の食材も豊富にかつ安く売っています。日本食レストランも約300軒ぐらいあると言われています。日本食以外でもここは食道楽の街です。マレー、チャイニーズ、インディアン、コリアン、イタリアン、フレンチなどあらゆる店があり、日本では味わえないようなグルメを低価格で満喫することができます。
ショッピングについても、クアラルンプールは小規模な都会のわりに驚くほど巨大で豪華なショッピングモールが数多くあり、ハイレベルな商品で溢れています。日本の伊勢丹やジャスコも進出しています。
以上の他に非常に大切なことがあります。それはマレーシアが日本人のシニアに対して長期安定ビザをくれることです。日本から非常に遠隔地や高額の資産を要求する国を除外し、上記の一般環境をすべて備えている国は世界でたったひとつ。
それはマレーシアです。
その他マレーシアの体験談
- CASE1:クアラルンプール編
- CASE2:クアラルンプール&ペナン他編
- CASE3:クアラルンプール&ペナン編
- CASE4:ペナン編
