概要

世界有数のリゾート地ハワイ。美しい白砂のビーチやにぎやかなショッピング街、過ごしやすい気候に魅せられて、世界各国から多くの人々がバカンスを楽しみに訪れます。日本人の年間渡航者数は約150万人といわれています。
およそ2560キロの線上に「ハワイアンチェーン」と呼ばれる約130の島々が連なるハワイ州。その玄関口となる州都ホノルルは、3番目に大きなオアフ島にあります。政治経済、観光の中心地であるホノルルは、人々を温かく迎えてくれるホスピタリティも魅力です。
人々
人口約120万人のうち約80%が州都ホノルルに集中しています。
ハワイアンを筆頭に、ヨーロッパ系、アジア系など多様な人々が暮らしています。
言葉
英語とハワイ語が公用語。日本人が多く訪れるため、日本語が通じる店やレストランも多数あります。ワイキキエリアならば、あいさつ程度の英語ができればほとんど不自由はありません。
宗教
プロテスタント、ローマカトリック、ユダヤ教など、キリスト教徒が約30%いますが、仏教、神道なども布教されています。ハワイ独自の信仰も根強く残っています。
通貨
通貨単位はアメリカ本土と同じUSドル($)とセント。
紙幣は、1、5、10、20、50、100USドルの6種類。
硬貨は、1(ペニー)、5(ニッケル)、10(ダイム)、25(クォーター)の4種類。
空港、銀行、ホテル、ショッピングセンターなど「Exchange」と表示されている場所で両替が可能。ただし、多額の現金を持ち歩くことは防犯上できるだけ控え、トラベラーズチェックやクレジットカードを利用するほうがいいでしょう。
数ドルからクレジットカードを利用できる店もあり、身分証代わりにもなるので、VISAやマスターカードは必携です。
1USドル=約105円(2008年4月現在)
ロングステイ事情
ロングステイ向けの滞在施設は、やはりオアフ島のホノルル周辺に集中します。
もともと欧米系の長期滞在者が多いエリアだけに、現地には1週間、1カ月単位の料金を設定しているキッチン付きホテルが多数あります。分譲コンドミニアムをオーナーが使わない期間利用できる「バケーションレンタル」も定着してきました。
ここ数年は、週単位でコンドミニアムの所有権を購入する「タイムシェア」にも注目が集まっています。
ワイキキエリアでは、日本食材店や日本語で受講できるフラやウクレレ教室が簡単に探せるなど、ロングステイヤーの受け入れ環境は申し分なく整っています。
気候
温暖な亜熱帯気候で、はっきりとした四季の変化はあまりありません。「常夏の島」というイメージがありますが、年間平均気温は約24度。夏場の4〜11月でも湿度が低いのでとても過ごしやすい印象を受けるはずです。
| (月) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温(℃) | 27 | 27 | 28 | 29 | 31 | 31 | 31 | 31 | 31 | 31 | 29 | 28 |
| 最低気温(℃) | 18 | 18 | 19 | 20 | 22 | 22 | 22 | 23 | 22 | 22 | 21 | 19 |
| 降水量(mm) | 92 | 66 | 57 | 35 | 36 | 18 | 22 | 26 | 58 | 74 | 92 | 103 |
