電話、インターネット
電話
人の集まる場所には公衆電話がだいたい設置されており、5、10、25セントの3種類の硬貨が使用でき、日本のテレホン・カードに似たコーリング・カードも使えます。市内通話は時間無制限で0.25カナダドル(アルバータ州は0.35カナダドル)。長距離電話や国際電話にはクレジット・カードが使用できる公衆電話が便利です。
携帯電話
携帯電話は日本と同様多くの人が使用しており、現地で購入・契約する以外にも、現地でレンタル、日本でレンタルなど必要に応じて入手方法を選ぶことができます。24時間日本語サービスがついているものもあります。日本の携帯電話会社の中には海外で使用できるサービスを行っているところもありますが、海外で契約したものに比べると割高のようです。カナダでは、電話をかけたときだけでなく受けたときにも通話料金がかかります。
カナダから日本への国際電話
・直通:010→国番号(日本は81)→0を除いた市内局番→電話番号
・コーリング・カード:コンビニなどで売られているコーリング・カードを使っても国際電話がかけられます。直通電話よりも通話料金が割安。
カードに書かれているアクセス番号→カードに書かれているPIN番号を入力→010→国番号(日本は81)→0を除いた市内局番→電話番号
※通話料金以外にConnection Feeがかかる場合があります。
・IP電話:パソコンに必要なソフトをインストールして、インターネットを介してイヤホンとマイクをつけてパソコン同士で通話することもできます。相手も同じサービスを利用できる環境にあれば無料。スカイプでは、海外から一般電話へもかけることができます。
主なサービスは、スカイプ、MSNメッセンジャー、Yahoo!メッセンジャーなど。
インターネット
AOL、AT&Tなどは世界中にアクセスポイントを持っているので、日本で契約してカナダのアクセスナンバーにアクセスすれば簡単にインターネットに接続できます。現地のインターネットプロバイダーには日本語サービスが受けられるものもあります。
・AIC Asia International Service Corp.
電話:1-888-388-2788(フリーダイヤル)
公共の図書館などでもインターネットが利用できる場合があります。バンクーバー中央図書館では、無料で利用可能。街中にあるインターネットカフェでも1時間に5カナダドル程度でインターネットを使うことができます。
※各種料金情報は2006年10月現在のものです。
交通
空路
バンクーバー、トロントへは、日本航空、エア・カナダ(全日空との共同運航)が日本からの直行便を運航しています。そのほかの主要都市へも、アメリカ経由で便利に渡航することができます。
カナダは国土が広大なため、国内の移動も飛行機が便利。国内航空路線が発達しており、カナダ、アメリカの航空会社が運航しています。
バンクーバー国際空港の詳細鉄道
VIA鉄道はカナダ全土に鉄道網があります。大陸横断のカナディアン号は西部バンクーバーから東部トロントを3泊4日で結んでいます。ほかにトロント〜モントリオール間、モントリオール〜オタワ間など。全車指定で個室寝台、普通寝台、座席寝台があります。食堂車、展望車もあり、特に夏の観光シーズンは人気なので、早めの手配が必要です。
■VIA鉄道 日本語サイト
電話:1-888-842-7245(フリーダイヤル)
長距離バス
Greyhound、Pacific Coachlines、Maverickなどの長距離バスがカナダ各都市間を結んでいます。広いリクライニングシート仕様で、快適な移動が楽しめます。
市内バス
都市部では市内交通が整備されています。バンクーバーでは、バス、トロリーバス、シーバス(フェリー)があり、すべてTranslink社の経営なので、90分以内で同一方面であれば、乗換えをしても同一料金で乗車することができます。料金はゾーン制で、2〜4カナダドル(ラッシュアワーとオフピークで料金が異なります)。1日乗り放題のDay passは8カナダドル。そのほかに回数券(18〜36カナダドル、10枚つづり)や1カ月定期券(63〜120カナダドル)もあります。
タクシー
街中に流しのタクシーはないので、電話で呼び出すか、ホテル前の駐車場で乗車しなければなりません。一般的に運転手は親切。2.56カナダドルから、1キロごとに1.39カナダドル加算されます。
レンタカー
主な大手会社のAVIS、Herts、Budgetなどは、鉄道駅や空港にカウンターがあります。日本での予約も可能です。運転免許証(州政府発行または国際運転免許証と日本の運転免許証)とクレジット・カードが必要です。
※各種料金情報は2006年10月現在のものです。
日本から持参すると重宝するもの
JTBの現地スタッフが、現地で「持っててよかった」と思う品々をご紹介します。
・電子辞書
「持ち運びに便利。なるべく画面が大きくて、使い慣れてから持ってくるのがいいですね」(談)
・るるぶなどの日本語ガイドブック
「各地域の日本語情報誌はその地域で簡単に手に入りますが、カナダのほかの都市へ観光に出かけるときなどに、カナダ全土がカバーされているガイドブックがあると便利です。アメリカに旅行する人も多いので、アメリカのガイドブックもあれば重宝すると思います」(談)
・クレジットカード
「カナダはカード社会なので、あらゆる場面身分証代わりにクレジット・カードが必要になります。提携店が多いVISAやマスターカードの携行をおすすめします。カードと読み取り機の「相性」があり、原因不明でカードが読み取れないこともあるので、複数マイ持っていくといいですね」(談)
ロングステイ便利帳
| 在カナダ日本大使館 | TEL 613-241-8541 |
| 在バンクーバー日本国総領事館 | TEL 604-684-5868 |
| トロント日本商工会 | TEL 416-360-0235 |
| 日加協会 | TEL 604-681-0295 |
※電話番号はすべて現地からかける場合。
日本からかける際は、「010-1-(10桁の電話番号)」となります。
情報提供:カナダ観光局、ブリティッシュ・コロンビア州観光局
